醉心 広島流辛口 純米酒
広島県中央部の鷹ノ巣山山麓の伏流水(超軟水 硬度14)から造られる
醉心 広島流辛口 純米酒
かつて硬水を用い灘の酒が隆盛を極めていたころ
明治に入り三浦仙三郎により「軟水醸造法」が確立され
広島酒が高く評価された歴史があります
醉心 広島流辛口 純米酒
軟水の特徴を生かし滑らかな旨味を持ちながらも男性的な辛口
酒米「中生新千本」を65%まで精白、酒度+7の辛口
冷やしていただき男性的な辛口
常温にて軟水の柔らかさと後口を締める辛口
お燗にてふっくらと膨らむ口中感と後口の辛口
広島流辛口 辛党の方に
原料米:麹 山田錦、掛米 中生新千本 65%精白 酒度+7 酸度1.4 アルコール15度 容量1800ml
個性豊か こだわり地酒蔵
新しい日本酒の創造を目指されています