醉心 別取 八反 純米無濾過生原酒
超軟水で造られるキメ細かな酒
醉心 広島県三原市にて万延元年 1860年創業
日本画の巨匠、横山大観が終生愛飲したお酒として有名です
広島県中央部にある「鷹の巣山」山麓には、自然そのままのぶなの原生林があります。
その山の麓で得られる伏流水は、ミネラル分をほとんど含んでいない究極の軟水。
軟水でお酒造りをすると、酵母は時間をかけてゆっくりと醗酵します。
お酒はキメ細かくスッキリしたなかにも、ふくよかで上品な甘味と旨味があります。
横山大観画伯が終生愛飲された如く「飲みあきしない酒」を心に描き
自然の力を活かす酒造りの基本に徹しています
軟水仕込み 食と共に楽しめる辛口
醉心 別取 八反 純米無濾過生原酒
新酒を生のまま瓶囲いをしてゆっくりと低温保存された限定酒(200本)
槽口から出たばかりの風味を存分に楽しませてくれます
香りは控えめで酒度+4に仕上げられた辛口
軟水仕込みによる味わい、キレも良く
食中酒としてもお楽しみ頂けます
八反35号 65%精白 酒度+4 酸度1.9 アルコール17~18度 容量1800ml
個性豊か こだわり地酒蔵
新しい日本酒の創造を目指されています