少し常温に戻しつつ開栓。穏やかですが、目を閉じていても「幻舞」と分かる主張のある立ち香。
味わいは少しとろみのある、円やかながらも、しっかりした旨味と、金紋錦ならではの苦みも少々。
わずかな精米歩合の違いですが、純吟金紋錦よりも、磨きが少ない分だけ酒米本来の甘みと、
より複雑な味わいの変化があります。キレはやや控えめですが、ほのかな発泡と酸が締めます。
麻里子杜氏は幻舞のスタイルを確立しておられ、どの銘柄もいち推し。ゆったりと時が流れます。
千野杜氏より「精米歩合を抑え旨味を残した・・・」と
伺っていましたが、わずか4%差で味に違いが生まれる
私も驚きです
精米歩合のみならず
他にも技が取り入れられているのでしょうが・・
酸味を活かした幻舞も良いですね
総評:



5.0 (1件)