片野桜 くらわんか 純米うすにごり生
江戸時代 京都 大坂間をつなぐ淀川を往復していた三十石船
その乗客に小舟で近づき「酒くらわんか餅くわんか」と
酒食を売っていた、くらわんか舟
当時愛飲された、くらわんか酒を復活
枚方(淀川沿い)の食米ヒノヒカリを原料に6号酵母にて醸され
飾らない素朴な味わいに
6号酵母の爽やかな酸と、うすにごりが旨味を添えます
親しみ良く女性から酒徒まで人気
透かして頂くと桜の花が浮かび上がる
憎らしい演出も施されています
江戸時代のゆっくりとした船旅を想いお飲みください
大阪枚方産ヒノヒカリ65%精白 16度 容量720ml